【2026年】インパクトドライバー比較
プロ・DIY用途別の選び方
トルク・電圧・打撃機構から、自分に合った一台を見つける。
本記事はインパクトドライバーの購入を検討している方向けに、選び方のポイントと人気モデルの比較情報をまとめたものです。一部の商品リンクはアフィリエイトプログラムを利用しています。
選び方の3つのポイント
① 電圧・バッテリーの容量
10.8Vクラスは軽量でDIYや家具の組み立てなど日常使いに向いており、18V・36V・40Vクラスになるほどパワーが上がり、プロの現場作業や長時間の連続使用にも耐えられます。同じメーカーのバッテリーを他の工具(丸ノコ、グラインダーなど)と共用できるシリーズを選ぶと、工具をまとめて揃えたい場合にコストを抑えられます。
② 最大締め付けトルク
トルクの数値(N・m)が大きいほど、太いビスや硬い木材への締め付けに対応できます。DIYや家具組み立てなど軽作業であれば100〜135N・m程度で十分ですが、内装・電気工事などプロ用途では200N・m前後のモデルが選ばれる傾向にあります。
③ 打撃機構とモード切り替え
従来の2箇所打撃に加えて、最近は3箇所打撃(トリプルハンマ)を採用したモデルも登場しており、振動やビスのカムアウト(空回り)を軽減できます。強・弱・細ビスモードなど作業内容に応じたモード切り替え機能があると、様々な素材・ビスに対応しやすくなります。
人気モデル比較
DCM ID-180D(18V・エントリーモデル)
マキタ TD173DZ(充電式インパクトドライバ・本体のみ)
HiKOKI WH18DC(コードレスインパクトドライバ)
マキタ TD002GRDX(40Vmax・LEDライト搭載)
比較表
| 製品 | 電圧 | 最大トルク | 目安価格 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|
| DCM ID-180D | 18V | 190N・m | 14,960円(中古) | エントリー・コスパ重視 |
| マキタ TD173DZ | 18V | 要確認 | 18,370円〜 | 定番・扱いやすさ重視 |
| HiKOKI WH18DC | 18V | 要確認 | 16,800円(展示品) | 連続作業・プロ向け |
| マキタ TD002GRDX | 40Vmax | 要確認 | 55,790円〜 | 高出力・プロ向け |
| HiKOKI WH36DD | 36V | 200N・m | 43,990円 | 設備・電気・内装のプロ |
よくある質問
Q. DIY用途にはどのくらいの電圧が必要ですか?
家具の組み立てや棚の取り付けなど一般的なDIYであれば、10.8V〜18Vクラスで十分対応できます。頻繁に木材の穴あけや太いビスを扱う場合は、18V以上のモデルを検討しましょう。
Q. 本体のみとバッテリーセット、どちらを買うべきですか?
すでに同じメーカーのバッテリーを持っている場合は本体のみの購入でコストを抑えられます。初めて電動工具を揃える場合は、バッテリー・充電器・ケースが揃ったセット(スターターキット)の方が結果的にお得なケースが多いです。
Q. マキタとハイコーキ、どちらを選ぶべきですか?
どちらも国内トップクラスのメーカーで、性能面で大きな差はありません。すでにどちらかのバッテリーシリーズを持っている場合はそれに合わせるのが合理的です。初めて揃える場合は、価格・ラインナップの好みで選んで問題ありません。

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